さくらこの郡上八幡滞在記 〜夏から秋にかけて〜
2016/1/24
朝からまちやど前を雪かきしてきました、桜子です。
八幡の寒さは、ドイツの乾燥して肌が痛くなるものとは違い、
湿気と水路の水で底冷えして、体の芯から寒いです……。
なにより部屋の中が寒い!
さて、こんな寒さのなか真夏の話題を書くのもなんですが……
8月5日、私は長良川鉄道に乗って、郡上八幡にやってきました。
65リットルのバックパックに重さ10キロと8キロのキャリーケース2つを両手に引きずり
摂氏30度の中、郡上八幡駅からまちやどまで、約20分歩いてきました。
到着したその日に、喜代竹で聖子さんから夕飯をごちそうして頂いたことを
昨日のことのように覚えています。
8月中は洋室ドミトリーに寝泊まりし、
チェックアウト後のお掃除と
毎日入れ替わりでくるお客さんのチェックインの対応に追われながら、
あっと言う間に日々が過ぎていきました。
乙姫川沿いにある喫茶店エバナタウ前でのバーベキューに参加したり、
チームまちやの空き家見学ツアーに参加したり、
土砂降り雨の徹夜踊り期間中に、糸カフェで深夜から早朝までアルバイトしたり、
郡上八幡城からあがる花火を観たり、
郡上踊りの輪に入ったり、
白鳥踊りや石徹白の盆踊りにも行ったりと
目まぐるしくも楽しい毎日でした。
9月5日の踊り納め、
この日は浴衣を着て下駄を履いて、初めから終わりまで踊り続け、
提灯送りを糸カフェから眺めていました。
屋形の上にいらした郡上踊りの歌い手さんと、手を伸ばしてなぜか握手したり(笑)
踊り納めとともに、郡上八幡の活気溢れる夏が静かに幕を下ろしました。
たった1ヶ月の滞在期間にもかかわらず、様々なイベントを体験することが出来たので、
短期間で郡上八幡についてよく知ることができました。
地元の方々とお話させていただくと、もっと前から八幡に居たんじゃないかと驚かれます。
さてさて次回のブログは、
9月からの町家オイデナーレの企画進行や、
そのほか聖子さんが取り組んでいた空き家活用のお手伝いにフォーカスしていきたいと思います。
ではまた来週!