【さくらこの郡上八幡カフェ特集】Cafe eBANATAw のこと。
2016/3/27
こんにちは、まちやどヘルパー桜子です。
まちやどから徒歩4分、乙姫川沿いにある「Cafe eBANATAw」。
お店の名前を逆から読むと wA TA NA Be ということで、オーナーはプロスノーボーダーでもある渡辺淳さんです。
一度、岐阜新聞の記事としても取り上げられているカフェなので、お店のなりたちは軽く
紹介し、eBANATAwらしい日常の出来事を切り取ってみたいと思います。
お店を始めたのは5年前。建物は築50年の民家を淳さん自身で改修しました。
お店の前にはレトロな雑貨小物が並んでいます。彼が自ら買い付けたり、人から譲り受けたりし、お店の前で販売しています。
古い雑貨のデザインはどれも個性的でカラフルで、ここに来ると私はいつも物色してしまいます。
「うわっ、なにこれめっちゃ可愛いんやけど!」
エセ郡上弁で興奮気味の私に、色違いの小物はセットだったら安くなるよ、と商売上手な淳さんです。
陶器のうつわ、ガラス製の醤油差し、保温ポットなど、以前にもいろいろ買わせていただきました。
写真の右端にちょろっと写っている、玄関前に敷かれた珈琲豆を入れる麻袋。
「もらったの。なんか使い道ないかなーと思って。」と淳さん。玄関マットの代わりに敷いたそうです。
「なんだっけ?日本では通称があるんよ。」と同席していた常連さん。
なんだっけなんだっけ、と調べた結果、判りました。
通称ドンゴロス、と言います。
ウィ○ペディア先生に尋ねたところ、粗い綿布(デニム)を指す英語dungareeから訛った呼び名らしいです。
自家製パンを運ぶ淳さん。わざと写真をぶれさせましたが、プロスノーボーダーの彼の肖像権を守るためです、一応笑
eBANATAwオリジナルトートバッグが最近できたそうです。
モーニング450円なり。自家製珈琲ゼリーと自家製パン付き。珈琲カップは淳さんがポーランドで見つけた陶芸作家の作品で揃えられています。
外からなにやら良い香りがしてきました。お店を出てみると、テーブルの上に置かれた金属製の筒がガスコンロの炎にあぶられながら、ぐるぐると回転しています。
珈琲豆の焙煎が始まったようです。
焙煎を始めてまだ数分後の豆。これからもっと深い焦茶色に変色していきます。
豆がぱちぱち弾ける音を聞きながら、頃合いを見て一気にザルにあげ、ザルを揺すって冷まします。
eBANATAwにはスノーボーダーである淳さんを慕って若い人たちも訪れますが、近所のおばちゃんたちの来訪も多いです。
淳さん手作りのビスコッティをいただいた時のこと。
ビスコッティは「2度焼いた」という意味のイタリアの堅焼きビスケット。ザクッという歯応えを期待していたところ、彼の焼いたこれはしっとり柔らかい。
「そのぐらいやと、おばちゃんたちが食べやすいんや」
そんな淳さんの人柄に惹かれて、ここには老若男女訪れる。その理由がわかったような気がしました。
4月9日(土)19時から、Cafe eBANATAwでライブがあります。
詳細はこちら。
アコースティックギタリスト田中あきひろさんが出演されるそうですが、すでに定員人数が埋まりそうなほど人気とのこと。
早めの予約をおすすめします!
ではでは、また次回のカフェ特集で会いましょう!