さくらこの郡上八幡滞在記【番外編】〜聖子さんの手料理〜
2016/2/16
こんにちは、ヘルパー桜子です!
今回は番外編としまして、聖子さんの手料理をご紹介したいと思います。
去年の夏、まちやどに来てから1ヶ月ほどは食費を押さえるために
聖子さんと夕飯を一緒につくることが多くありました。
とは言っても、献立は聖子さんが決めてくださって、私は皮むきやら
味付けやら傍でちょろちょろとお手伝いしていただけなのですが……。
ドイツから帰国してきて一番嬉しかったのは、
やはり日本の料理が食べられることです!
豆腐、納豆、みそ、こんにゃく、ねりもの、魚、根菜類などなど。
日本の食べ物を渇望していたのも相まって、聖子さんの手から生み出される
料理の美味しさに毎回感動していました……!
数々の聖子さんの手料理がある中で、是が非でも、もう一度食べたいのはずばり
「ふろふき大根」
残念ながら写真に納め忘れてしまいましたので、
食したときの感動を文面でお伝えします。
昆布と焦がしネギのお出汁にひたった、ふかふかのふろふき大根。
大根の面取りが肝心。
大根をほお張った途端におつゆがじわっとしみ出てきて、
大根の繊維が口のなかでほどけてゆきます。
コクのある焦がしネギのあぶら、その「のどごし」がなんとも言えません。
素材はシンプルですが、ものすごい美味しいです。
何が言いたいかっていうと、ものすごい美味しいってことです!
(大切なことなので2回言います)
日本の料理は、味が繊細で複雑で豊富な種類の素材があって、
食材に季節の移ろいを感じ、色彩を愉しみ、
なによりも一般家庭で作られている料理のレベルが高過ぎます。
一様にして美味しい。
また郡上に来てから、野菜や果物、穀物、肉、魚など、
食材がいったいどのように作られて、どこから来ているのか
意識するようになりました。
それは、地元の方々が営む商店から食材を実際に買うことで、
産地や仕入れの方法などの話を身近に聞くことができたからでした。
そんなきっかけをも与えてくれた郡上の食材をつかった聖子さんの手料理、
ファン第一号です!
さて次回は本編のブログの内容に戻りまして、
年末の郡上八幡について書きたいです。
それではまた!










