2016年 明けましておめでとうございます
2016/1/2
みなさま
あけましてめでとうございます。
まちやども無事、オープンして2回目のお正月を迎えました。
郡上八幡の年末年始は、都会に出ている子供や孫達が帰ってきて
家族で過ごすのが定番で、
観光施設はもちろん、個人経営の居酒屋や食料品店などは休業の所が多いんですよね。
まちやどの年末年始の営業はどうしようかなー。。。
なんて考えていたら、あれよあれよと予約が入ってしまいまして、
せっかく郡上八幡に来てもどこも行くとこないけどどうしようかなー。。。
なんて心配しておりましたが、
「紅白歌合戦を見てから初詣する」というのが滞在目的の台湾からのカップルと
とにかくのんびりしたお正月を過ごしたいという20代男子3人組と30代男子一人旅
その日の流れで、みんなで鍋をつついだり、一緒に初詣&鐘つき行ったり
なんだかんだと楽しい年越しでした。
1日〜3日は予約がないので、まちやど管理人は元旦からのんびりと過ごしております。
このへんで、2015年の振り返りと2016年の抱負なんかを
ブログにまとめてみようかなと思います。
2015年は、郡上に来て6年目。
八幡の街の中で生活し始めて4年目、まちやどをはじめて2年目
ゲストハウスのお仕事と、郡上市の移住相談のお仕事とのダブルワークもあり、
いろんな意味で『郡上で暮らしていくこと』について
いままでよりも深く考えさせられる1年でした。
ふるさと郡上会のお仕事を通じて、行政側の移住者を迎え入れたい方向性と、
自分が移住者として実際暮らしてみて感じる現状のギャップ
どちらも現場で直接的に見れ、体感して、
解決策や改善策はみえているのだけれど
自分一人の力ではどうにもならず、イライラしたりもどかしさを感じたり
そんな一年でした。
郡上八幡で生活し、個人事業を始めてみて改めて、
この土地で「暮らす」「生活する」
ということの価値観が、移住者と地元の人とではそもそもの原点が違うと
改めてつきつけられた気がします。
この一年で私が感じた、その大きな違いは
「この土地で暮らしていくしかない」(選択肢、比較対象がない)
なのか、
「この土地で暮らしたい」(選択肢、比較対象があった上で郡上を選ぶか)
なのではないかと思うんです。
地元郡上の人で、郡上から出たことのない人は前者。
今あるくらし、仕事、自然などなど
ありのまま、そのままを受け入れ、そのまま残そうとする人たち。
他の土地で生まれ、他の土地での暮らしを経験して今郡上で暮らしている人は後者。
他での暮らしと比較して郡上が好きだから暮らしていきたいと思うし、
自分がくらす場所をより良い場所にしたいと変化を求める人たちなのではないかと。
どちらも大切。
ただ、少なくとも後者である私がこれから郡上で暮らしていくならば
これからもずっと、数ある選択肢の中から郡上を選んで
「この土地で暮らしていきたい」という気持ちで暮らしていきたいと思っています。
違いをつきつけれらて、さあ、どうするか。
その答えを見つける2016年にしたいと思います。