まちやど管理人 プロフィール

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★ごあいさつ★

初めまして。まちやど管理人、木村せい子です。

日本や海外で住み込みやハウスシェアなど、様々なくらし方、働き方を経験して、生まれ故郷の青森から、東京、イギリス、沖縄を経て2010年より岐阜県郡上市に移住しました。

これまでの人生で、はたらき、くらした地域は約15か所(3カ国)、住んだ家(シェアハウス)の数は20軒以上、共に暮らしたシェアメイト数は60人以上に上ります。

最初は、経済的な負担を抑えるための手段としてハウスシェアという選択肢を選んできましたが、育った環境も価値観も違う人と一緒に暮らすという事をスキルとして身につけると、人生の選択肢が増え、視野がどんどん広がるという経験をしました。

もちろん、自分一人の時間や空間はとっても大切。でもそれは、ハウスシェア(家族との同居)でも、意識の持ち方とちょっとした工夫次第で可能になるということをこれまでの人生で学びました。

私自身がこれまで経験した、一人一人が自分の軸をしっかり持って他者と暮らしていくこと、空間(家)を共有することで生まれる無限大の可能性を、これからの地方や都会での暮らし、家と人の在り方に活かしていきたいと思い、2014年に移住先の郡上八幡でゲストハウスまちやどを開業しました。

 

★プロフィール★

青森県六ヶ所で鮮魚店を営む両親の元、4人姉兄の末っ子として生まれる。

北に核燃料再処理工場、南に米軍基地という、田舎ながらに様々なバックグランドの人々が往来する土地で、小さい頃から海外への憧れをもって育つ。

1994年
東京モード学園 ファッションデザイン学科入学。同時に(株)ニュー・トーキョー入社。(通学社員として)

1997年
通学社員として学業と仕事の両立に限界を感じ中退。以降、ハウスシェアで家賃を切り詰め、アルバイトで留学資金を貯める。

2001年
ボランティア留学のため渡英。

2002年
ロンドンにて語学留学開始。

2003年
語学学校、カフェでのマネージャー業務、住み込みベビーシッター、日本語教師などを経て帰国。東京での生活再開。

2004年
派遣社員、不動産業に就きながら、インテリアコーディネーター、福祉住環境コーディネーター、照明デザインなどを学ぶ。

2005年
東京都内福祉用具会社にて福祉住環境コーディネーターとして就任。高齢者が自宅で自立した生活を送れるための住環境整備のアドバイザーとして勤務。

2009年

高齢者相手の仕事を通じて、東京での明るい未来が見えなくなる。激務とストレスで病気になる。リフレッシュのため移住した友人を訪ね沖縄へ。

2010年
自然体験スタッフとして郡上市へ。(NPO法人メタセコイアの森の仲間たち

2011年
任期終了後、郡上から青森へ帰省途中の東京滞在中、東日本大震災に遭遇。
改めて都会のもろさを実感し、郡上で根を張る決意をする。

4月より郡上市明宝の地域おこし応援隊として勤務。
住居は郡上市八幡町にて1軒の町家を友人とシェア。
シェアメイトとともにシェアハウスまちやど活動を開始。

2014年
郡上市八幡町にて郡上八幡ゲストハウスまちやど開業。

2015年
まちやど業務と並行して、郡上市交流移住推進協議会(ふるさと郡上会)移住アドバイザー兼務開始。

2016年
ゲストハウスブーム到来のため、「旅人宿」「安宿」としてのゲストハウスと「まちやど」のあり方に違いを感じ、海外でのゲストハウス事情調査のため、スペイン&キューバへ放浪の旅に出る。この経験で、私が郡上でやりたいのは、ゲストハウス(旅人宿・安宿)ではなく、シェアで人生の選択肢が増え、視野を広げた上で「くらしたい場所でくらす」を可能にする社会づくりのためのきっかけのゲストハウスなのだと実感。

2017年
住む・暮らす ゲストハウスまちやど としてシフトチェンジ。中長期滞在プラン年間会員制度などを導入。自身がまちやどに住み、移住相談、シェアハウス、ゲストハウスの運営の仕方、空家の活用方法などのアドバイスやセミナー活動を開始。

 

★まちやどを通して伝えたいこと★ 

高齢化、少子化、未婚・晩婚化、都市部の人口集中、地方の過疎化etc…
日本が抱える問題は、一人ひとりが自分軸をしっかり持った上で「シェア」することでよりスムーズになると私は確信しています。

日本で、家賃は、収入の3分の1程度が相場と言われていますね。
つまり、ハウスシェアを上手に活用すると、その3分の1の負担を減らし、その分のお金を有効的に使えるということになります。例えば、同じ家賃負担でシェアハウスであれば地方と都会に2拠点持つことができ、働き方や余暇の過ごし方や人間関係に広がりが生まれます。

私がこれまで、日本国内外いろんな場所で暮らすチャンスを得て経験や学びを積むことができたのは、決して経済的に恵まれていたからではなく、「ハウスシェア」というスキルを有効に活用して暮らす術を知っていたからです。

ハウスシェアというと、日本ではまだまだ歴史が浅く、特に地方では家族と住むのが一般的ではありますが、家族だってやっぱり他人。
同じ家で生活している家族でも、どうしてこんなに気が合わないのか。。。という人がいたり、逆に育った環境も年齢も全然違っても、一緒に生活していてストレスがない人、プラスに与え合える人だっています。

 

人って、誰かと影響し合い、与え合い、助け合ってこそ、初めて満たされていくものだと思うんです。
だから今、都会で暮らしている人たちが移住地を求め、地方に目が向けられているのだと私は感じています。

「家賃が安いから」「通勤ラッシュがないから」「空気がおいしいから」

だけが理由ではなく、本当は誰だって 人と関わりたい んです。

もちろん、都会で一人暮らしで、経済的にも精神的にも十分満ち足りているという人はいるかもしれませんね。

多分、そういう方は 滞在先に“ゲストハウス”は選ばないし、このページにたどり着くこともないと思います。

 

一方、地方の人はどうでしょう?
生まれながらにご近所さんとは顔見知りで、どこでどんな仕事をしてるのか、家族の状況、いつどこに出かけたかなどはすべて知られていて、もちろんそれが暮らしていく上での安心材料でもありますが、そんなしがらみがうっとおしく感じるということもたまにはあります。

地方の子供達が、進学や就職ををきっかけに都会に出て戻ってこないのは、仕事がないという理由だけではなく、そういったしがらみから抜け出したいという思いも少なからずあるはずです。

 

今の日本は、都市部には人口が集中し、地方はどんどん過疎化が進んでいますが、地方の空き家が活用されない理由は『いつかは子供が帰ってくるかもしれないから』『お盆や正月など1年のうち何日かは使うから』という理由が多いです。

それならいっそ、お盆や正以外だけ、いつか子供が帰ってくるその日までは、使いたい誰かに活用させたら有効利用できるのになあと常々感じております。

『シェア』という切り口で考えると、家や空間の使い方は、暮らす や お店を開業する だけではありませんし、例えば1年のうち数日だけ とか、お家の1部屋だけ という利用方法もあります。

私のこれまでの経験を通して、どんなに小さな空間だけでも、どんなに短い期間でも、誰かにとって不要なスペースが、誰かにとってはかけがえのないきっかけの場所になる可能性があるということを伝えて行きたいと思っています。
そんな小さなきっかけから、少しずつ町の新陳代謝が起こり、元気になった町はきっと、その土地で生まれ育って、今は都会で暮らす若者たちにも、改めて魅力的な土地に映るでしょう。

 

“家は家族が使うもの“ 

“働く場所と暮らす場所は同じ”

 

という概念を一度とっぱらって、

 

“暮らし・空間を共有する”

“働く場所と暮らす場所を自由に”

 

そういう考え方を日々の暮らしに取り入れていけると、これまで抱えてきたしがらみから解放されて、自分に本当に必要なモノ、コト、居たい場所、一緒にいたい人に気づき、生活スペースや生活習慣が整理されます。そして整理されてできたスペースには、自分に本当に必要なものが入り込んできやすくなりますよ。

ゲストハウスまちやど管理人業務とともに、「くらしたい場所でくらす」をテーマに、これまでの経験を生かして、新しい暮らし方、働き方、空間(空家)の活用方法を一人ひとりのライフスタイルやライフプランに合わせてご提案しています。

まちやど活動を通して、都会と地方、家族の枠を超えて、それぞれが生きたい場所、暮らしたい場所で自分らしく生きられる社会を目指しています。

 

★まちやどメニュー★

・夜の郡上八幡ご案内ツアー

郡上八幡に観光で訪れた方(まちやど以外で宿泊の方、宿泊不要な方も可)、地元の方で八幡以外の方とネットワークを広げたい方など、希望者がありましたら随時、まちやど管理人が超主観的に夜の郡上八幡オススメスポットをご案内します。

詳しくはこちら

 

・移住カウンセリング

なぜ移住したい(今の生活を変えたい)のか、移住後はどんな自分になりたいかなど、現在の状況をじっくりヒアリングした後、郡上(又は他地域)での暮らしでどんな可能性があるかなどのアドアバイスをいたします。

詳しくはこちら

 

・ゲストハウス・民泊・シエアハウス運営コンサルティング

空家や空き部屋の活用を目的とした宿泊業(下宿・部屋貸し・ハウスシェア含む)をお考えの方に、ゲストハウス、シェアハウス運営にあたるメリット、デメリットなどの初歩的なことから、将来を見据えて安定した運営に向けてのアドバイスをいたします。

詳しくはこちら

 

 ★テレビ出演履歴★

・2014年7月26日 テレビ愛知【おじさんぽ】

・2014年6月29日 中京テレビ【PS三世】

・2014年2月27日 メーテレ【ドデスカ!】

 

★マスコミ掲載履歴★

TURNS Vol.22 2017[4月]

・好きな仕事で生きていく!
・地方で天職見つけました

turns2017.4

 

生きる場所を、もう一度選ぶ
移住した23人の選択(しごとのわ)
小林奈穂子
2017年1月27日

生きる場所

 

ゲストハウスガイド100
-Japan Hostel &Guesthouse Guide-
前田 有佳利(著)
2016年7月27日
ゲストハウスガイド

ソトコト2016年1月
[特集]遠くへ行きたい
ゲストハウス・ガイド
2015年12月4日

ソトコト2016.1

 

全労済
今月の「生きるヒント」
移住を選んだ人たち
2015.8.3

生きるヒント2

水と踊りの町に誕生した
「地方と都会をつなぐ宿」
郡上八幡ゲストハウスまちやど
writer:山田智子
2014年11月26日

ココロココ1

 

★新聞掲載★

朝日プラス・シー(2015年4月26日)
踊りだけじゃない魅力郡上

2015.4.26朝日新聞

朝日新聞(2014年3月8日)
町家で広がる交流の輪
シェアハウスまちやど
2014.3.8朝日新聞

 

★セミナー開催履歴★

清流の国ぎふらしセミナー
岐阜でロハスライフ
古民家を利用してゲストハウスを
2016年10月11日

岐阜セミナー