麻のつどい

麻のつどい

2015/06/24


麻のつどい
麻工房柏アトリエの安田さんをお招きして、
大麻(おおあさ)の波動を体感していただく集いをひらきます。

縄文の時から、ここ日本でも育っていたとされ、
地球上のほとんどの地域で育つことができ、

食べては栄養価が高く、
繊維にして服や紐・ロープ、下駄の鼻緒となり、
プラスチックや建築材にもなり、
昔から神社では依り代や人・空間を清めるものとして
衣・食・住
ずっと身近に使われてきた大麻

僕もえふみや暮らしに愛用している
『麻のお香』を1人1つずつ香炉をもって感じ、

大麻の発芽するときのエネルギーをアトランティスの時代の叡智で水に転写させた
『麻のしずく』を体感し、

野州大麻の精麻を『麻のしずく』でさらした『聖麻』を
よって麻紐を編む体験を通して、

大麻の波動を体感する集いです∞

体内の有害物質を吸着して排出する効果が高く、
発酵ものの菌の住処にもなり、
食や暮らしに使える
麻炭のお話 麻炭をつかったおやつ 保存食、歯磨き粉などの販売もします

【日時】
2015年6月24日(水)10時半〜15時

Ⅰ.火による大麻の波動を麻香炉で体感する
大麻の茎(麻幹;おがら)から作ったお香、
麻炭(麻幹を炭にしたもの)を用いて
1人1つずつ香炉をもち、体感します。
1人で感じたり、2人組みになり、あてあったり、心地よい時を過ごします。

Ⅱ.麻炭を体感
お昼ごはんを食べながら、
麻炭の効果や活用法を
食べたり、飲んだり、
食後は麻炭歯みがき粉をお試しで磨き、
体感しながらお伝えしていきます
Ⅲ.水による大麻の波動を体感し活用する方法を体感する
麻のしずくを体感し、さらに身体で増幅して指の先から出るエネルギーを、
聖麻をよりながら入れ、麻縄にしていきます
【場所】
郡上市白鳥町石徹白 集落内

参加人数により、場所を決定しようと思いますので、詳細は後日メッセージいたします。

【伝え手】
・麻工房柏アトリエ 代表
安田重規

筒井淳文 裕美子

【参加費】
3700円
*参加費には、
・聖なる麻と水の物語(麻のしずくと聖麻3本:定価2800円)

○麻のしずく
野州大麻の発芽のエネルギーを古代アトランティスの技術といわれる方法で精製水に転写した不純物のない波動水です。
○聖麻
『麻のしずく』でさらし、天日干しした野州大麻の精麻

【持ち物】
・お弁当or麻弁当(別途1000円 要注文)
*麻弁当は、つどいでも使い販売する
「麻粉炭」、「麻のしずく」
麻の実ナッツ、麻の実油などをつかい、
たなそえてつくられたお野菜のお弁当。

・てぬぐい または、タオル

【定員】10名

参加の方は、
フェイスブックに参加希望のメッセージをいただくか、
電話、メールにて申込をしての参加をお願いします。

【問い合わせ先】
つっちゃん(筒井淳文)09084983654
namaenoehumi☆@:gmail.com](☆を@にかえて)

【その他日程】

みなさんとつながるご縁にありがとうございます∞



麻のつどい

開催日2015/06/24
時間10:30〜15:00
場所郡上市白鳥町石徹白 集落内
参加費3700円
主催者
お問い合わせ先つっちゃん(筒井淳文)09084983654
namaenoehumi☆@:gmail.com](☆を@にかえて)